うんちの材料となる麦科食物繊維ハーブとウンチを押し出す豆科ハーブの紹介
[うんちの材料となる麦科食物繊維ハーブ]

(光岡株)
菌数が多いだけでは意味がありません。胃の酸でも死滅しないことが重要です。どれでも同じではありません。東京大学名誉教授の光岡知足先生が作られたものが有名です。

インド4000年の医学アーユルヴェーダで使われてきました。

ビフィズス菌と麦科食物繊維ハーブの混ざったものがこれです。

コップ1杯の水に麦科食物繊維を入れました。

20分後、50倍に膨らんだ麦科食物繊維です。これが腸内でウンチの材料となります。また腸内の有毒物質を吸着し、ツルンとうんちが出やすくなります。
[うんちを押し出す豆科ハーブ]

最もよいとされるインド、チンネベリ産豆科ハーブ(生産国により品質が違います)

さやの中の実を刻んだもので、実と葉っぱは作用が異なります。クレオパトラも使っていたそうです。

実をさらに微粉末にし、顆粒化したものです。潤腸作用が特長です。